自閉症スペクトラムの恋愛は気持ちが分からない

自閉症スペクトラムの大人の恋愛

自閉症スペクトラムだと知っていても知らなくても、恋愛相手が苦労する事が多いのです。何故か・・・、自閉症スペクトラムの人は自分は間違っていない!!と思ってしまうからなんですよね(汗)
自閉症スペクトラムの恋愛は意思の疎通が難しい 
付き合いながら

 

あれ?この人ってアスペルガーじゃ?

 

と思ってもなかなか言い出せない事も原因になっているのかもしれませんが、当たり前の恋愛が出来ないと言えるのかもしれません。

意思の疎通が難しい自閉症スペクトラム

人間関係やコミュニケーション能力が欠けているアスペルガー症候群の人にとって誰かと時間を共にする事は難しいはず。

 

自分では何も思っていなくても側にいる彼や彼女は

 

  • どうして優しくないのだろう?
  • 私は付き合ってるの?
  • こんなに寂しいのは何故?

 

そう思っている事にすら気付かないのは、やはり相手の気持ちが分からない障害だからなのかもしれません。

 

相手の気持ちが分からないばかりではなく、時には傷つけてしまう言動が多いのもASDの特徴なのですが・・・気付いていないんです。本人は。

自分の考えを変えられないアスペルガー

こだわりが強いのはASDの特徴なのですが、柔軟性や臨機応変さがないのも特徴です。

 

デートは日曜日と決めたなら日曜日以外はデートはしない

 

もし日曜日がデートできなくても曜日をずらす事は考えず、次のデートは日曜日。そんな考え方をしてしまうのです。

 

そしてそれがおかしな事だとは気付かないでいるから、相手が不安を感じてしまうのでしょう。

 

当事者は全くなんとも思っていないのですが、そんな気持ちも彼や彼女を傷つけてしまう原因になるのかもしれません。

大人になっても人の気持ちが分からない自閉症スペクトラム

子供の頃に訓練をしているとかなり変わるのだと思いますが、自分が発達障害だと知らずに大人になった人は相手の気持ちを理解する事が非常に難しいのです。

 

決して相手の気持ちを理解していない訳ではないのですが、その考え方は自己中心的。なかなか相手に伝わらない事が多いのです。

 

恋人同士に必要なのは円滑なコミュニケーション能力だと思うのですが、コミュニケーションがそもそも苦手なこの障害。

 

自分では十分過ぎる程分かっているつもり

自分以上に理解している人はいない

 

なんて本人は思っているのですが、実際は誰よりも理解してくれない相手だと思われているのでしょう。

 

お付き合いが始まった最初は分からなくても、お付き合いが進んで行くと明らかにおかしいと気付くのは相手の方。

 

そして障害がある人はその恋愛は上手くいっていると勘違いしてしまうからか、ある日突然別れを告げられてしまう事になるのです。

 

大人の恋愛に必要不可欠な意思の疎通ですが、自閉症スペクトラムの人にとってかなりハードルが高い問題なのです。


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