自閉症スペクトラムの母や子供の家族

自閉症スペクトラムのお母さんと健常者の子供

我が家は自閉症スペクトラムのお母さん定型発達のお父さん、そして子供の三人家族です。自閉症スペクトラムはお母さんの私一人で他は健常者なのです。

自閉症スペクトラムな母と定型発達の息子 

夫は私が育てた訳ではないので理解出来ない部分が沢山あるようですが、子どもは生まれた時から一緒にいるからか私の事を理解してくれています。

アスペルガーが無理をしない子育て

アスペルガー症候群の私は本当に子育てが苦手です。子供が生まれてきた時からそうなのですが、どう接して良いか分からず子育てをしてきました。

 

  • 料理もした事がなく、いざしてみると全く興味を持てない。
  • 汚れている事が気にならないから掃除はほとんどしない。
  • 子どもと何を話して良いか分からない。

 

家庭を円滑に進めるには母親として、また妻としても役割が沢山あるのですが、それらのほとんどが出来なかったのでした。

 

だから本当に最小限だけ。

 

適度に料理し、適度に掃除し、適度に子育てをする。

 

しかし日に日に成長する息子に対してだけは常に悩んでいたのです。親としての役割が出来ていない・・・と。

アスペの私が考えた息子との接し方

相手がどのような言葉を望んでいるか?が分からないASの人にとって、喜ぶような会話をする事はほとんど不可能です。

 

そして突発的な事をする小さな子は苦手だと感じる事が少なくありません。

 

そんな中、なんとか接点が持てる方法を考えた結果、私はこどもが好きなゲームを一緒にする方法を見つけたのです。

 

一般的に考えると親子でゲーム三昧と聞けばあまり良い印象はないかもしれません。

 

しかしこれが功を奏したのか、同じゲームをする事で共通の話題が沢山見つかり、中学生や高校生の頃もいつも家族三人でゲームをしていたほど。

 

同じ方向を向く事が少ないASですが、何か一つ共通の楽しみがあれば一緒に楽しむ事が出来たのです。

 

お互いが理解しあおうとすれば何かが変わる

アスペでも

 

  • 分からないなりに理解しよう
  • 少しでも接点を持とう
  • 何をすれば喜んでくれるか

 

このような事を考えていれば良い案が浮かぶもの。

 

他の家庭と同じようにしようと思えばきっと失敗していたと思うのですが、そうではなく家族のみんなが出来る事

 

そこにはちょっとだけ無理をする事もあるのですが、それは生きていれば誰もが同じはずですよね!

 

たまたま我が家は家族全員がゲーム好きだったから選んだのがゲームでしたが、これが映画鑑賞でも美味しい物を食べに行くでも何でも良いと思います。

 

自閉症スペクトラムだから出来ない、嫌だ・・・ではなく、何だったら出来るか?

 

そんな考え方をすれば発達障害と定型発達の間にある溝は埋まるのでしょう。

 

母と子、父と子、そして家族という単位で考えた時、子供に何が出来るか?

 

もし同じような状況で悩んでいるなら、そんな部分から答えを探してみると良いですよ!


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