自閉症スペクトラムに多い統合失調症という二次的障害

自閉症スペクトラムは統合失調症になりやすい

自閉症スペクトラムの人は二次的障害と呼ばれる精神疾患になりやすいのですが、統合失調症になっている人は非常に多いのだそう。

自閉症スペクトラムは二次的障害の統合失調症になりやすい 

統合失調症とは

 

  • 誰かに監視されている気がする
  • 盗聴されている気がする
  • 頭の中で話し声や音がする

 

と言うような、妄想・幻覚・幻聴などが生じたり、引きこもってしまったりといった症状が現れます。

 

自閉症スペクトラムでなくても統合失調症は発病するので、全てが発達障害という訳ではありません。

統合失調症だと知ったのはアスペルガーを知った後だった

実はアスペルガー症候群の私は統合失調症があると言われました。

 

それ程酷い症状ではないので治療というような事はしていませんが、私の場合は脳の中で何かの音がするのです。

 

いつ頃からだったかは定かではないのですが、昔から時々耳ではなく明らかに脳の中で音がしていたのですが、当たり前になり過ぎていて問題だとは思いませんでした。

 

しかしある時医師に

 

「この脳の中で音が鳴るのもアスペルガーですか?」

 

と聞くと

 

「それは発達障害ではなく、統合失調症の中の幻聴です」

 

と言われたのでした。

 

この私の中にある音はいつもなっている訳ではなく、時々ふとした時になり始めます。

 

低音であまりうるさいと感じる事がないので気にはしていませんが、聞こえる音は人それぞれなのだそう。

 

似たような症状があるなら疑ってみて

定型発達で精神疾患がない人がどうなのかは私にはわからないのですが・・・

 

脳の中で誰かの声が聞こえる

誰かが指図している気がする

 

こんな事があるなら一度精神科を訪ねるのが良いかもしれません。

 

何事も早めの治療で改善するのですから、少しでも当てはまりそうなら是非病院に行ってみてください。

 

 

発達障害の人が統合失調症になるのは

 

発達障害の人は脳の機能性障害なのですが、様々な精神疾患も同じで脳の似通った部分の機能が上手く働かなくなっている事が少なくありません。

 

そのためASなどの人は健常者の人よりも精神的な病を抱えやすいと言われているのです。

精神障害は自分がおかしいと気づかない

この精神疾患も最初は単なる不眠程度の軽いものから始まります。

 

そこから幻覚や妄想が始まるのですが、だからと言ってそれが病気だとは気づきにくいのです。

 

きっと私と同じように昔から当たり前にある症状であればますます気づかないはず。

 

しかし周囲から見れば明らかにおかしいと思われる場合があるので、これらの問題に関しては周囲の意見を極力聞くように心がける事が大切です。

 

特にアスペは頑固な人が多いのですが、治療が遅くなるとそれだけ辛い思いをする時間が増えるのですから・・・

 

 

幻聴や幻覚があるなら

 

私のような音ではなく、

 

誰かが批判しているような声

誰かに見張られているような感覚

 

良い事ではなく悪い方向に考えてしまいがちな統合失調症なので、周囲も気を付ける必要があります。

 

家族や大切な人が自閉症スペクトラムと診断されていて、最近少しおかしいと感じたのなら何よりも早めに心療内科などを受診してくださいね!


スポンサードリンク



アスペルガーはセロトニンを増やそう

当サイトおすすめ!